それとも、持ち寄った秘蔵の春画を眺めてにやけつつ、お酒を舐める会?
いやいや、マイナーな神様を信仰してるカルト団体が禁忌の儀式を執り行ってる?
さて、その実態は来た人だけにしか分からない、AOGP秘密集会、4月16日(水)に終わりましたですよ。ああ、楽しかった。
というわけで、ここからは、内緒の秘密がバレてはいけないので、イニシャルトークにてお送りいたします。
M県はS市の某ビル地下にある、Aひげというお店に集まったのは、店主のAさん、U酒造のU原さん、B屋古書店店主さん、M県美術館司書のWさん、画家のM子静さん、書本&cafeM店主さん、S短編映画祭実行委員会のSさんとTくん、VJのGさん、写真家/コラージュアーティストのN寺A子とそのご友人方、そして、
M城T夫先生やIさんに関する貴重な資料(「これは国宝モノですよ・・・」U原さん)とエピソードがドンドン飛び出し、アートや文学の話に花が咲き、U酒造とK酒造の大小5本の瓶が最後には、すっかりカラになってしまいました。オレとAひげ店主にいたっては、8時間飲みっぱなしだったからなー。
この日はじめてお会いしたのですが、M子静さんの素適なことと言ったら!さすがM城先生の弟子にしてIさんに可愛がられたアーティスト。
ファッションから人柄から、全て、もう大好きになってしまいました。そりゃあ、皆に好かれるわな。M子さんが帰った後も、オヤジたちが皆、「マシュコちゃん、マシュコちゃん」言っておりました。
皆が帰った後も、Aひげ店主と興奮冷めやらず、ふたりっきりでしみじみと飲んで、午前2時過ぎまで飲み会の余韻を楽しみました。
話題の中心の、ふたりのアーティストが皆にどれほど愛されていたのかを知って、ちょっと涙が出そうになったり。
いやあ、本当に良い夜だったのですよ。
こういう会は、今後何度も開催するので、皆さん、どしどし参加してください。
オヤジたちの話が面白すぎて夢中になってしまい、若い可愛い女の子がたくさんいたのに、そっちに全然ちょっかいかけれなかったのが、今思うと、ちょっと心残りかもしれない。うん。



またマシュコさんというダダカンさんと直接にコンタクトのあられた方との出会いは思ってもいなかった収穫でした。
あれからマシュコさんとダダカンさんはふたたび交流が始まったようです。
宮城先生研究楽しみにしていますよ。
きっと天国から瀧口修造先生もテレパシーを送られていると思います。
ではでは。
先日は、楽しいお話とおいしいお酒、どうもありがとうございました。
ただいま、Aひげにて、宮城輝夫先生の遺された資料を調べて帰宅したところです。
糸井貫二さんに関する資料をひとつだけ見つけました。瀧口修造さんに関する資料と合わせ、あべさんに了承を取って借りてきたので、近く郵送させていただきます。
・・・宮城輝夫先生について調べ始める前は、正直、「ラッキー、誰も手をつけてない資料を世界で初めて目にできる♪」とワクワクしていたのですが、実際目を通してみると、すぐに胸が詰まってしまい、深呼吸して涙を拭き、休み休みゆっくりとしか資料を整理できません。
先日の飲み会にも参加したB堂店主さんからのメールに、
「遺品の整理はどれも哀しくて、深い闇があります。
何を棄て来て、最期に何を残したのかという意味で。
沢山の秘密と謎に溢れております。」
という言葉が刻まれていたのですが、今になってその言葉の意味を噛みしめています。宮城先生の遺品整理に2年間誰も手をつけなかった意味が分かりました。宮城先生に会ったことのない僕ですら、こんなにも辛いのですから。
業の深い作業だな、と思いながら、それでも一度手をつけた以上、最後まで責任を持ってやり通そうと思います。
マシュコさんとダダカンさんの交流が再会されたのは、喜ばしいことです!おふたりとも、これからどんどん作品を制作してほしい大好きなアーティストです。
さてさて、それにしても、瀧口修造さんのテレパシーは僕なんかには恐れ多いなあ(笑)。